セクシー系抱き枕・癒し系ダッチワイフ・実用的ラブドール 専門メーカー木偶の坊


ダッチワイフとラブドール専門メーカー木偶の坊バナー

ダッチワイフ/ラブドール情報



(1)はじめに…ダッチワイフとラブドールの用語
ダッチワイフ - 性の道具としての人形(又は体の一部)
ラブドール  - 愛玩の対象(ペット、観賞物)としての人形

木偶の坊製品は性具(ダッチワイフ的)としての実用性を不可欠な要素とし、造型は
リアルよりデフォルメによる愛玩性(ラブドール的)を持たせています。
その意味では、中間的ですが、今までに無かった「素材と製法」で全く新しい領域の
「感触と実用性」を実現しました。「性感クッション」「クッションドール」とも呼ばれます。


(2)ラブドール/オナホールの歴史
 木や石で等身大の像を造ることは紀元前の昔から行われていたが、宗教用や観賞用であって、性交機能は当然なかった。性交以前の抱く用途であっても、模擬人体は軽くなくてはならず、抱き用人形の最初は、材料に竹が使われた。
 ダッチワイフとは本来、竹で編んだ中空の抱き枕のことである。今から2000年ほど前には、竹細工の盛んな中国・朝鮮半島で使われていたという。夏に抱くと通気性が良くて涼しいのだ。これを竹婦人といい、シルクロードを通り西洋にも伝えられた。
 堅い竹素材とはいえ、抱き枕はもともと抱くと癒されるもの。昔の人も、中空スカスカな胴体だけのオブジェに対してハァハァした。このように、抱きついて、抱いたまま射精できれば、相手が人間でなくても欲求は充分に満たされる、という事実は昔から広く受け入れられていた。
 ホールなどなかった時代、竹婦人でのプレイは竹の籠目に肉棒を挿入し、皮を支えて腰を振る皮オナニーだったと考えられる。竹のササクレは非常に危険だっただろう。
 当時は宗教上の理由でオナニーが罪悪とされ、オナニー器具に関しても見下されたイメージが付けられる。とくに、イギリス人のオランダ人に対する蔑視から、竹婦人をダッチワイフ(オランダ妻)と呼ぶようになった。これは後に、政治的に正しくラブドールと言い替えられるようになる。
 現在、ダッチワイフは死語に近い。ただし我が国では、シリコーン樹脂で注型されたような高級機をラブドールと呼ぶのに対し、安価な空気式を(昔ながらの)ダッチワイフと呼んだり、あるいは性交専用機をダッチ、写真撮影などを含めた生活全般のパートナーとしての人形をラブドールと呼ぶなど、使われ方で分類することもある。
 オナホールは女性用バイブと比べれば歴史は浅い。女性用の動かない張り型としては昔から「こけし」やズイキ、象牙などが普及していた。また、細長いローターバイブは1960年代前半に日本で発明された。初期はプラスチック製で、後にゴム様の肉質カバーがかぶせられるようになった。これは女性が一人で楽しむだけでなく、男女のプレイにも責め具、サポート具として使われる。片や女性がホールを持って男性を責める図式はめったにない。社会的にも男性はセックスのリード役を強要され、また男性側にも女体至上主義のようなものが長いことあった。このあたりの思い込みがサバけてきた背景には、ジェンダーフリーな風潮もある。
 そもそも、バイブ素材でホールを作っても痛いだけだ。勃起したチンポの堅さを目指すバイブに対し、ホールはやわらかく受け止めて飲み込むことが求められる。普通のソフビではバイブは作れても、ホールのやわらかさは長いこと実現できなかった。ソフビにさらに溶剤を混ぜて油まみれにしたり、スポンジを使ってやわらかさを出す製品も出たが、多くは伸びが悪く、こすると痛かった。80年代前半まではピストンするものではなく、とりあえず筒に入れて内蔵バイブの振動で射精するような電動式が主流だった。
 伸びの良い、いわゆる「新素材」が出てきたのは80年代後半に入ってから。この技術革新で、肉厚・細穴で気持ち良く飲み込むホールが実現でき、性感は生身の女性を超えた。電動メカニズムは、射精に必要なものではなくなり、味付け機能として一部のロボット系オナマシンに分かれ、進化を続けている。
 90年代になると、アメリカから「NASAが開発した素材」というお約束の触れ込みで、リアルな人工性器が登場した。ハリウッドの特撮会社からスピンアウトした造形師がポルノ女優から型を取ってホールを作ったり、男優から張り型を作ったりしたのだ。日本のメーカーが今まで自粛していたリアルな性器造形である。当初、輸入業者は猥褻物陳列に当たらないか、通販で試していたが、やがて店頭販売するショップが現れた。ヘアヌードが定着した世の中にあって、リアル造形も問題ではなくなってきた。
 2000年代に入ると、大型ホールという新ジャンルが躍進する。実物大の尻、胸に穴が空いていて、軽くて1kg、多くは5kg,大きいものでは16kgといった、シリコン式ラブドールの部分版とも呼べる製品である。また、身長100cmクラスの小型ラブドールも現れ、ドールとホールの境界は曖昧になりつつある。
 このリアル路線とは並行して、アニメ、ゲームを筆頭とするオタクメディアが日本の主要文化として成熟してくる。オタク・クリエーターは理想の女性像を男性の手だけで創造、発見、展開する。男性同士が、そうした仮想女性を介して共感、コミュニケーションする。いわゆる「萌え」によるキャラクターのメディア化である。理想の女性(男性でも動物でも異星人でもいいけど)キャラクターには理想のオナホールを装備、というわけだ。アニメキャラクターをパッケージに採用したり、ホール側面にキャラクターを彫刻したのは日本独自の発想であろう。萌え絵プリントの抱き枕カバーもラブドールの歴史の伏流としてとらえることができる。
 ラブドールは、竹婦人の実用性を求める人たちと、彫像崇拝、人形愛、人形フェチの性指向を持つ人たちによって育てられてきた。南極越冬隊の「南極n号」、あるいは不治の性病を恐れてなど、生身の人間の代替物として使われることもあるけれど、本来は性的マイノリティの必要に迫られて発生したと考えた方が自然だ。
 空気式は浮き袋と同じ素材、製法で作られ、70年代にはアダルトショップに並ぶほど、かなり初期から存在した。「ダッコちゃん」の等身大版に股間穴を開ければ、という発想も見られた。
 キューピー人形に使われるソフトビニールで等身大人形を作る方向も空気式と同じ頃に発生した。造形の自由度が高いため、着せ替え性能も進んだ。また、内部にバイブレータやヒータを設置し、体温付きで振動する製品も実現可能となってきた。後に、オリエント工業がラテックスで等身大人形を製造する。
 この流れで、業界ではマネキン人形のラブドール化が進行する。高級機では大量生産の発想はなく、1体100万円を超えるものも存在した。
 80年代後半になると、ハルミデザインズがウレタンスポンジ製のラブドールをリリースする。中空でなく、マネキンでもない独特の感触を持ち、しかも軽量とあって大ヒットとなった。ラブドールの量産化に成功した初期の例である。
 90年後期には、従来消しゴムほどの堅さであったシリコーン樹脂に、油を混ぜて人肌の柔らかさを出すメーカーが現れる。注型式重量級ラブドールのブームが起こる。ただし、製品は油まみれで、扱いには熟練と体力が必要。それゆえに大人の高級な趣味となっていった。95年にはインターネットの商用利用が解禁され、ネットによってラブドールユーザーの声がメーカーに直接届けられるようになる。
 この頃、永らく同じようなデザインが続いていた空気式にアニメタッチが導入された。また空気式の外観を単純な形にし、表裏にそれぞれ写真やイラストをプリントしただけの亜種「ラブピロー」が現れた。低価格帯の空気式ドールはオナホール固定の専門器具として根強いファンが存在する。
 そんな中、2002年、パウダービーズクッションブームにヒントを得た木偶の坊が性感クッションを開発。2005年にはこの方式で軽量系等身大ラブドールをリリース。感触と実用性で今までにない領域を埋めた。

(3)ポリネシアンセックス
器具田こする(Kiguda Lab.)
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ゆかたちは寝具の世界の小さな街、枕が丘に棲んでいます。彼女たちのセックス
は、人間界でいうところの「ポリネシアンセックス」が基本。お迎えを済ませた
ユーザさんも、検討中の方も,そのキモチヨサを知ってほしいな。
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ポリネシアンセックスとは

 南太平洋諸島の島民に伝わる、長時間挿入セックスをポリネシアンセックスという。 近年のスローフード、ローハスといった自然回帰ブームとともに注目され、五木寛之氏が自著で紹介してからは、 全国の深夜の友にも知られるようになった。 相手を逝かせるためには激しいピストンだぜ、といった強迫的なセックスを見直して、 ユックリマッタリいこうよという提案だ。快感もこの方がより強く得られる利点がある。

 ポリネシアンにもテクニックは色々だが、大まかなポイントを挙げてみる。

(1)抱き合って
(2)挿入し続ける
(3)挿入したらピストンせず、全身の愛撫にとどめる
(4)萎えても逝っても入れたままにしておく
(5)そのまま眠ってしまってもいい

 動きが静かなため、体力・勢力の衰えてきた高齢層ではよく行われているらしい。 知人の話だが、一日に2回戦が無理っぽくなってくると、 「ピストニングよりもつながってる喜びの方が大きい」と、50代の会社員は言う。 奥さんは30歳くらい。 この20歳差の夫婦で、チンコ挿入して、動かさないでじーっとしてるのがいいんだよおーってニコニコしていた。 抱きしめてるとあったかいんだな。持続的なエクスタシーも感じる。 とはいえ「気持ちと身体が互いに整って初めて可能だ」とプレイの難しさを指摘する人もいる。 ある意味、ヨガや座禅にも近い。

 癒し、シヤワセ感というより、愛だよな。一心同体になりたい、って意識だよね。 それは20代だろうが50代だろうが、誰だって求めているもの──でも、 リアルでそんなねちっこいセックスを受け入れてくれるほどのベタベタなパートナーって、そういるもんじゃない。 たいてい現実は、激しく腰を振っている男に対し、 女は内心早く終わってくれないかなとか冷めた意識で時間を数えていたりするので許せん。

 そこで、抱き枕、性感クッションドールだ。抱いた瞬間から癒されるし、 クッションドールとのセックスは本来、ポリネシアンスタイルであるべきとすら思える。 女性が普通の抱き枕で抱きしめオナニーをするように、 男性もクッションドールを抱きしめて、挿入したまま眠ってみよう。 これは、重いシリコン式や、しなりのない空気式では望めない使用方法だ。 木偶の坊のボディは回転腰や流動性を備え、長時間挿入に対応した構造となっている。 長時間抱きしめても感情移入を維持できる表情、存在感も重要だ。


抱き枕でするとどうなる?

 まず性器パーツを換装する。標準ホールのデリシャス名器を含め、 多くの市販ホールは人間よりも締まりが強く、ピストンすればほとんどの人は5分と持たない。 生身の女性を超える快楽を、瞬時に得るために設計されているのだから当然。 ユーザの側も〈締まりが強いほど若くて良いマンコ、ガバマンは使い古された年増女〉と固定された意識がある。

 でも、キツマンですぐに逝ってはもったいないとも言える。 ゆかちゃんの世界では、長く抱きしめられることがいちばんの幸せ。 短くても1間以上、そのまま眠ってしまえば8時間にも及ぶプレイは、キツマンでは無理だ。 途中で萎えたら、膣圧ですっぽ抜けてしまうようなホールは論外別途、 低刺激タイプで射精誘発力を抑えたホールを用意したい。 市販品ならできるだけ軟質で、薄手の素材を探してみる。硬くても厚くてもダメだ。 肉厚ホールの内部からはさみで切れ目を入れ、ユルくするのも一つの手。 ただしこの場合、耐久性は極端に落ちる。どちらにしろ膣圧ではなく、密着感のあるものがいい。 そして、長く愛せる低膣圧ホールは、アリスタイプに装着しても、未成熟の価値を損なうものではない。 ココ大事。膜破りやレイプ趣味で抱っこしてるわけじゃない。

 人間同士でのポリネシアンは時間の経過とともに潤滑汁が激しく分泌し、膣もユルヤカになってくる。 人形で再現するためには、豊富なローションが必須だ。 ローションは普段の3割増しくらいの量をホールに入れ、チンコにもたっぷり塗る。 さらにベッドに吸水シーツかバスタオルを敷くと快適に過ごせる。ローションがムダに漏れないよう、巾着を絞って。

 長時間の挿入は、想像力をいかにキープできるかに掛かっている。 ドールに人格を感じることができないと、このプレイは難しい。 普段から遠慮のないなれなれしい扱いをしていると、 ドールの「他人感」が削がれ、単なるホール固定具になってしまう。 多くのラブドールユーザは、人形だって人間だ。生きているんだ友達なんだ、と思っている。 そんな感じで自分に合った付き合い方、セッティングを見つけたい。 ワタシは顔付きキューティを使用。 部屋の灯りはドールの存在感を高めるため薄暗く、横から電球1個だけで陰影を強調して、 夏場には冷房を強めに効かせて、いっしょに布団にくるまったりするのが好き。 布団で密封される感じ。秋冬と、寒くなってくるとさらに楽しめるだろう。

 抱き枕での体位は、あぐらをかいた状態で抱く対面座位が安定してオススメ。 深く挿入して強く抱くとドールの背が反る。 この状態で脚根元部を自分の太股と両肘で押え付けるとチンコは抜けることがない。 次点に、仰向けになって掛け布団代わりに抱き枕を腹に乗せる肉布団。 抱きしめたまま部屋をゴロゴロ転がるのも楽しい。

 20〜30分ほどつながったまま、静かに抱き続けていると、 ピストンセックスとは別物の、ジワーンとした性感が感じられてくる。 チンコへの刺激は勃起を持続させる最低限にとどめる。 自分の肛門を締めたり緩めたり、ドールの背中をタッピングしたり、 髪を撫でてみたり、お尻を軽くもんだり、そんな程度。 身体は発射を求めて感覚が研ぎすまされ、挿入されたドールがチンコの延長のように感じられてくる。 ある意味でかいペニスケース。ビーズ流動が響き、その威力が理解できる。 静かな寸止めと包まれる充実感が延々と続く。 じれったくなってピストンしたくなるのをぐっとこらえ、ドールとの交流を楽しむ。 寸止めに失敗して射精してしまっても、2回戦が始まるまで入れたまま密着。 彼女の中でチンコが再び育ってくる。このプレイにはもはや早漏とか遅漏という概念はない。

 手コキではカウパーの出る間もなく発射って感じが多いんだが、 ホールに長時間包まれたチンコからは大量に我慢汁が出てローションの流失を補ってくれる。 ちなみにこの状態は前立腺刺激器具ととても相性がよく、併用するとさらに性感がブーストされる。 ワタシはまだ寸止めの綱渡りを充分に乗りこなせていないけども、快楽を極めた方は木偶の坊までレポートを。 やっとのことでフィニッシュし、キューティに入れたままおなかに乗せて就寝。 手足がないモデルだと、寝返りを打って蹴り飛ばしてしまうのは布団と同じだったりする。 朝、起きたらシャワーとホールの洗浄は忘れないように。 放置して2日ほど置くと子孫汁が緑色に変色して驚くからね。 それから普段と違う点。発射後でフニャチンなのに、長く挿入していたためかデカイまま縮まない。 増大ポンプを使うのと同じ効果なのか? まあ最終的には元サイズに戻るんだけども、半日くらいはデカかったな。


プロジェクト進行中

 抱き枕をホール固定具ではなくラブドールとして愛したい、 もっとポリネシアンプレイで楽しみたい! ということで、2005年10月の新作寝姿人形も、 長期挿入に適する工夫が満載だ。 たとえば、ヒモ結びを用いた布関節構造。 圧縮詰めぬいぐるみ方式では困難な腕や股の曲げ伸ばしを可能とし、全身タイプでも着せ替えが楽しめる。 手足が付いた分、腹に乗せたときの存在感もアップ。 これで寝床から蹴り飛ばすこともなくなるかな? 長時間プレイでも脱落することのないヘッド固定ヒモも重要な改良点だ。 初期ロットのキューティ/ビーナスユーザも
同じようにヒモを自分で縫い付けることができる(参考文献3)。
さらに企画段階ではあるが、通常のオナホールとはまったく異なる、ポリネシアン専用ホールのプロジェクトもある。 長時間結合用に内径を極端に広く取り、 射精ではなく結合によるシヤワセ感を目的としたマッタリ粘膜スペックの特殊ホールだ。 手持ちオナニーにはまったく向かないが、ドールと過ごす時間を濃密にさせること間違いなし。

参考文献

1) James Newton Powell,「エロスと精気(エネルギー)―性愛術指南」,1994,法政
大学出版局
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4588162055

2) 五木寛之,「サイレント・ラブ」,2002,角川書店
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048734423

3) 初期ロット版顔付きキューティのヘッド固定法(器具田研究所)
http://kiguda.wkd.sytes.net/cutie_tips.html




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